海旬

割烹料理で気をつけたいお箸の使い方のマナーを紹介!

よく見られるお箸のマナー違反

お箸のルール違反として「きらい箸」という言葉があります。
このきらい箸の代表的なものを紹介しましょう。

 

まず、箸の上下をひっくり返して食べるものを「返し箸」と言います。
これはつかみにくくなるだけでなく、見た目もよくありません。

 

次が食べ物を刺す「刺し箸」、お箸でお皿を引き寄せる「寄せ箸」、迷って動かす「迷い箸」も有名です。
また、お骨をつかむように箸で料理を運んで箸で受け取る「移し箸」もよくありません。

 

このほか箸を入れて混ぜるように探す「探り箸」や器の上に箸をおく「渡し箸」も見た目が割るのでやめましょう。

 

つい割烹料理店でやりがちなお箸のマナー違反

普段食べ物を大切にしているとついやってしまうのが「もぎ箸」です。
これはお箸に付いた米粒を口でもぎ取ってしまうことです。

 

この方法もお箸をなめる「ねぶり箸」に該当するので避けましょう。
また、慌てて汁を垂らしながら口で運んでしまう「涙箸」も意外と多くの場面で目にするので避けることをお勧めします。

 

日常生活で食べ物を食べる順番は自由なのですが、割烹料理などの和食の場面ではご飯と主菜を交互に食べるようにします。
片側のお皿に乗った主菜だけ食べてしまうのは「移り箸」と言ってマナー違反になります。